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カーリースの審査は厳しい?通らない原因と事前にできる対策を解説

2026/01/14 コラム

こんにちは、フラット7京都洛南店です。月々1万円台で軽自動車の新車に乗れるカーリースを扱っています。

カーリースを検討している人の中には「審査は厳しいのだろうか」「自分の収入や状況でも通るのか」と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、カーリース審査の仕組みや基準、通りにくい人の特徴、通過しやすくするための具体的な方法までを分かりやすく解説します。

審査への不安を取り除き、安心してカーリースを検討できるようサポートします。

カーリースの審査とは?

「カーリースの審査は厳しいのでは?」と不安に感じる方は多いです。まずは基本的なカーリース審査の仕組みと、マイカーローンとの違いを紹介します。

カーリース審査の仕組み

カーリースの審査では、現在の収入状況や雇用の安定性、過去の支払い履歴などをもとに、契約期間中に無理なく支払いを続けられるかがチェックされます。

審査が行われる理由は大きく2つあります。

1つ目は、カーリースが数年にわたり毎月支払いが発生する長期契約であること。

2つ目は、契約期間中も車の所有権がリース会社にあり、貸し出す側として安定した支払いが見込めるかを判断する必要があるためです。

カーリースは、車を購入するのではなく、リース会社が所有する車を一定期間借りて利用するサービスです。そのため、ローンと同様に支払い能力の審査が行われます。

マイカーローンと比較したカーリース審査の特徴

カーリースの審査は、マイカーローンとは考え方が異なります。その理由は、審査の対象となる金額と仕組みに違いがあるためです。

  • マイカーローン:車両価格の全額を借り入れるのが一般的。数百万円単位の返済能力が求められる。、年収や勤続年数などを中心に、返済の安定性が比較的厳しくチェックされる傾向にある。
  • カーリース:残価設定で、契約終了時の車の想定価値をあらかじめ差し引いた金額をもとに月額料金が決まる。車の所有者はリース会社となり、車そのものが担保の役割を果たす。

このような仕組みの違いから、カーリースはマイカーローンに比べて審査対象となる金額が抑えられやすく、年収の高さよりも、毎月安定した収入があるかどうかが重視されやすい点が特徴です。

カーリース審査の主な基準4つ

カーリースの審査では、「本当に支払いを続けられるか」という視点で複数の項目がチェックされます。ここでは、カーリース審査で特に重視されやすい4つの基準について、順番に紹介します。

基準①信用情報

信用情報とは、クレジットカードやローン、携帯電話端末の分割払いなどの利用履歴や支払い状況が記録された情報です。これらの情報は、CICやJICC、KSCといった信用情報機関で管理されています。

信用情報は、これまでのお金の支払い状況を客観的に示す重要な指標であり、問題がある場合、カーリース審査では大きなマイナス評価となります。

たとえば、過去に何度も支払いを延滞したり、長期間の未払い、債務整理などの金融事故を起こしているケースが「信用情報に問題あり」と判断されます。

②収入の安定性と職業

カーリースの審査では、毎月の支払いを無理なく続けられる収入があるかどうかが重視されます。これは、カーリースが数年単位にわたる長期契約であり、契約期間中に支払いが滞るリスクを避ける必要があるためです。

一般的な目安として、年収200万円以上がひとつの基準とされることが多いです。一方、年収が200万円未満であっても、支出が少なく支払いに余裕がある場合や、保証人を立てられる場合には、審査に通るケースもあります。

重要なのは、職業や年収の高さそのものではなく、契約期間中に安定して支払いを続けられるかどうかです。

基準③ 雇用形態と勤続年数

カーリースの審査では、雇用形態と勤続年数も重要な判断材料です。

一般的には、正社員や公務員などの無期限雇用は、収入が安定していると判断され、審査上有利とされます。また、勤続年数が長いほど「今後も継続して収入を得られる可能性が高い」と評価され、信用度が高まります。

一方で、転職して間もない場合や、勤続年数が極端に短い場合は、収入が安定していないと見なされることがあり、選択する車種やプランによっては審査が慎重になる傾向があります。

基準④ 他社借入状況と支払いバランス

カーリースの審査では、現在の借入状況や毎月の支払いバランスも確認されます。

たとえば、すでに住宅ローンやカーローン、クレジットカードの分割払いなど複数の支払いがある場合、そこにカーリースの月額料金が加わることで、家計への負担が大きくなる可能性があります。その結果、支払いが滞るリスクが高いと判断され、審査に不利な影響を与えることがあります。

とくに、借入件数が多い場合や、収入に対して毎月の返済額が高い場合は注意が必要です。

カーリースの審査に通りにくい人の特徴

カーリースの審査は、「誰でも必ず通る」ものではありません。申込者の支払い能力や、将来にわたって無理なく契約を継続できるかどうかを総合的に判断しています。そのため、条件によっては審査に通りにくくなるケースもあります。

ここでは、カーリースの審査で不利になりやすい代表的な特徴を紹介します。

信用情報に問題がある

過去にクレジットカードやローンの支払い延滞がある場合、信用情報に問題ありと判断されてカーリースの審査に通りにくくなります。

リース会社は、月々の支払いが滞るリスクを避けるため、信用情報を確認し、これまでの支払い状況から「継続して支払う責任能力があるか」を判断しています。

そのため、過去に支払いの滞留や延滞があると、リース契約でも同様のトラブルが起きる可能性があると見なされ、審査結果に不利な影響を与えます。

さらに、自己破産などの金融事故の履歴が直近にある場合は、カーリースの審査に通る可能性は極めて低くなります。

これは、申込者とリース会社双方にとって不利益を避ける判断でもあります。

収入が不安定

収入が不安定な場合や、年収が低いと判断される場合も、カーリースの審査では不利になることがあります。
目安としては年収200万円以下の場合や転職を繰り返している場合、勤続年数が極端に短い場合は、支払い能力が不足していると見なされやすくなります。

ただし、勤続年数が長い場合や、連帯保証人を立てられる場合には、条件次第で審査に通る可能性が高まることもあります。

収入に対して希望車種が高すぎる

年収に対して、希望する車種やリースプランの月額料金が高すぎる場合も、審査に通りにくくなります。
これは、「毎月の支払いが将来的に負担になり、滞る可能性がある」と判断されるためです。

カーリースの審査では、収入と支出のバランスが重視されます。無理のない月額料金であれば問題なく通る場合でも、車両価格が高いプランを選ぶことで、審査が厳しくなるケースがあります。

申し込み内容に不備や虚偽がある

カーリースの申込内容に記入漏れや入力ミスがある場合、また事実と異なる情報を申告していることが判明した場合は、審査に通らない可能性が高くなります。これは信用情報や収入状況以前に、「虚偽申告」と判断されてしまうためです。

たとえ悪意がなくても、年収や勤務先、勤続年数などに誤りがあると、審査を進めることができません。

申し込みの際は、送信前に内容をしっかり確認し、不明点があれば事前にリース会社と相談しましょう。

成人していない

未成年の場合、カーリースの審査に通らないケースがあります。
これは、法律上の契約制限があることや、継続的な支払い能力が十分でないと判断されることが理由です。

ただし、年齢条件はカーリース会社によって異なるため、申込み前に年齢条件や必要な手続きについて確認しておくと安心です。

カーリース審査に通りやすくなる4つの方法

カーリースの審査は、事前にポイントを押さえて対策することで、通過できる可能性を高めることができます。
ここでは、カーリース審査に通りやすくする具体的な方法を4つ紹介します。

方法① 車種やグレード、契約期間を見直す

審査を通りやすくするには、月額リース料金をできるだけ抑えることが効果的です。月々の支払い負担が軽くなるほど、「無理なく支払いを続けられる」と判断されやすくなります。

たとえば、

  • 車両本体価格が安い車を選ぶ
  • グレードを下げる
  • 不要なオプションを減らす
  • 新車ではなく中古車を選ぶ
  • 契約期間を長くする

これらを変更するだけで、月々のリース料は下がり、審査のハードルも下がります。ただし、カーリースは原則として中途解約ができず、解約時には違約金が発生する点に注意しましょう。

月額料金だけで判断するのではなく、車が必要な期間や将来のライフプランを踏まえたうえで、無理のない契約内容を選ぶことが大切です。

方法② 保証人をつける

安定した収入のある保証人を立てると、審査に通りやすくなる場合があります。これは、契約者本人の支払いが難しくなった際でも、保証人が支払いを引き継ぐことができると判断されるためです。

とくに、学生や未成年、パート・アルバイト、個人事業主など、収入が不安定と見なされやすい人にとって、保証人は有効な方法といえます。

方法③ 頭金・ボーナス払いを検討する

頭金を支払うことで、カーリースの審査に通りやすくなる場合があります。頭金を入れることでトータル金額が下がり、月々の支払い負担が軽くなるためです。

基本的にカーリースは頭金不要ですが、あえて頭金を用意することで、リース会社からは「支払いに余裕がある」と判断されやすくなります。

また、ボーナス払いを併用できるプランであれば、毎月のリース料を抑えることも可能です。

なお、リース会社によっては頭金やボーナス払いに対応していないケースがあるため、契約前に必ず確認しておきましょう。

方法④ 審査に通りやすいカーリース会社を選ぶ

審査の通りやすさは、カーリース会社選びによっても変わります。これは、会社ごとに料金設定や審査の考え方が異なるためです。

カーリースの審査基準は公表されていませんが、基本的には月額リース料を無理なく支払えるかどうかが重視されます。

そのため、リース料が比較的安く設定されているカーリース会社ほど、審査のハードルも下がりやすい傾向にあります。

一方で、「審査なし」をうたうカーリースも存在しますが、多くの場合、一時預かり金の負担や中途解約時の厳しさなど、別の負担が発生するケースがあります。

契約後に後悔しないためにも、審査の有無だけで判断するのはおすすめできません。

審査に落ちたらどうする?次に取るべき選択肢

カーリースの審査に落ちてしまうと、「もう車は持てないのでは」と不安になりますよね。

しかし、審査に落ちたからといって、すぐに諦める必要はありません。原因を整理し、条件を見直すことで、再チャレンジできる可能性は十分にあります。

申込内容と家計状況を整理する

まずは、申込み時の内容と現在の家計状況を冷静に整理します。

審査に落ちる理由は、多くの場合「支払い能力」や「支払いバランス」にあります。勤務形態や勤続年数、現在利用しているローン残高、クレジットカードや携帯電話料金の支払い状況などを一つずつ確認していきましょう。

そのうえで、「毎月いくらまでなら確実に支払えるのか」を数字で把握することが重要です。

条件を変えて再チャレンジする

条件を見直すことで、再度審査に通る可能性は高まります。審査では毎月の支払い負担が重視されるため、無理のない内容に調整することがポイントです。

たとえば、車種やグレードを下げたり、オプションを減らしたりするなど、月額料金を下げる工夫で支払い能力は評価されやすくなります。

また、頭金を入れて契約総額を下げたり、安定収入のある家族に連帯保証人になってもらったりするのも有効です。場合によっては、勤続年数や年収条件の良い家族名義で契約し、実際の利用者を正しく申告する方法も検討できます。

なお、再申込みを行う場合は、短期間に何度も申し込むのは避け、3〜6か月ほど期間を空けるのが理想です。

信用情報を立て直す

信用情報は、日々の支払い状況の積み重ねによって評価されます。信用情報を改善することで、次回の審査結果が変わる可能性があります。

クレジットカードや携帯電話料金、各種ローンに延滞や滞納がある場合は、まずすべて解消しましょう。その後は、支払い期日を守り、遅れのない状態を継続することが重要です。

あわせて、カードローンやリボ払いなどの借入をできるだけ減らし、完済を目指すことで、返済負担率が下がります。借入総額が少なくなるほど、カーリースの審査では有利に判断されやすくなります。

審査が不安な人向けリース会社の選び方

カーリースの審査に不安がある場合、車や条件だけでなく「どのリース会社を選ぶか」も非常に重要です。ここでは、審査が不安な人が意識したいリース会社選びのポイントを解説します。

月額料金や金額が安いリース会社を選ぶ

月額料金や支払総額が安いカーリース会社を選ぶと、審査に通りやすくなる傾向があります。

同じ車種を扱っていても、リース会社によって月額料金や総額は異なります。月額料金が低いほど、審査対象となる金額も小さくなり、支払い能力が評価されやすくなります。

また、契約期間を長めに設定できるプランや、メンテナンス内容を必要に応じて選べるリース会社は、月々の負担を抑えやすい傾向があります。その結果、支払総額を抑えられ、他社と比べて審査のハードルが低いと感じられるでしょう。

事前相談や条件確認ができるリース会社を選ぶ

審査への不安を減らすには、事前に相談できるリース会社選びが重要です。収入や勤続年数、他社借入などに不安がある場合でも、正直に状況を伝えることで、どのような条件なら通りやすいか、どんな書類を準備すべきかといった具体的なアドバイスをもらえることがあります。

設立間もない個人事業主や、収入が安定しにくい人にとっては、こうした相談体制が大きな安心材料になるでしょう。

審査結果だけに左右されるのではなく、契約前から丁寧に寄り添ってくれる会社選びも重視してみてください。

カーリース審査に関するよくある質問(FAQ)

カーリースの審査については、「どれくらい厳しいのか」「どのくらいで結果が出るのか」など、申込み前に気になる点が多いものです。

ここでは、カーリースを検討している人から特に多く寄せられる質問を取り上げ、分かりやすくお答えします。

Q1:審査結果はどれくらいで分かりますか?

カーリースの審査結果は、早ければ即日、通常は数日以内に分かることが多いです。目安としては、2日から7日程度を見ておくと安心でしょう。

オンライン申込みに対応しているカーリースや、簡易審査を用意している場合は、比較的早く結果が出る傾向があります。
ただし、申込内容の確認や追加書類が必要な場合は、多少時間がかかることもあります。

Q2:審査に落ちたら中古車購入も視野に入れるべき?

必ずしも中古車購入に切り替える必要はありません。条件を見直したり、プランを調整したりすることで、再度カーリースを検討できる可能性もあります。

中古車購入とカーリースの違いについては、フラット7の公式ブログでも詳しく解説されていますので、判断材料の一つとして参考にしてみてください。

>>軽自動車の乗り換え!中古車購入とカーリース、どっちがいい?<<

Q3:フラット7のカーリース審査は厳しいですか?

フラット7のカーリース審査は、特別に厳しいわけではありません。基本的な審査の考え方は、一般的なカーリースと同じです。

まとめ

カーリースの審査は、信用情報や収入の安定性、他社からの借入状況などを総合的に見て判断されます。マイカーローンと比べると、月額定額で支払い計画を立てやすいため、条件が無理のない範囲であれば利用しやすい仕組みといえます。

審査に不安がある場合でも、車種や契約内容を見直したり、保証人を立てる、頭金を用意するといった工夫をすることで、通過の可能性を高めることができます。たとえ一度審査に落ちてしまっても、原因を整理し条件を調整すれば、再チャレンジは十分可能です。

審査が心配な方ほど、まずは無理のない条件で相談してみることが大切です。

フラット7の審査が不安な場合は、ぜひ弊社、フラット7洛南店までお問い合わせください。

弊社では、随時フラット7の個別無料相談会を行っています。説明やご相談だけなら無料です。ぜひ一度お気軽に、ご相談にお越しください。

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※カーリースのご利用には事前の審査が必要です

※毎月の使用料金については車種等により変わります。詳しくはお問い合わせください。

※「フラット7」には、7年間で7万キロメートルという走行距離制限がございます。通勤などにお使いになりたい場合、この走行距離制限を超える可能性がありますのでご注意ください。