N-BOXに乗るならリースが正解!人気の理由とお得に乗るコツを解説
こんにちは、フラット7京都洛南店です。月々1万円台で軽自動車の新車に乗れるカーリースを扱っています。
N-BOXは「軽なのに広い」「安全性能が高い」と評判の軽自動車です。最近では、購入ではなくリースでN-BOXに乗る方が急増しているんです。
しかし、「本当にお得なの?」「リースと購入の違いは?」と不安を感じる方も多いはず。
そこでこの記事では、N-BOXのリースが人気の理由と料金相場、購入との違いを分かりやすく解説します。
自分のライフスタイルに合ったお得な乗り方を知りたい方は、ぜひ参考にしてください。
ホンダ・N-BOXがリースで選ばれる理由

画像出典:https://flat7.info/car/
N-BOXは、軽自動車の中でも圧倒的な支持を得るモデルです。とくにリース契約では、日常の買い物からファミリーカーとしての利用まで、幅広いニーズに対応できる点が高く評価されています。
ここでは、N-BOXがリースで選ばれる4つの理由を詳しく紹介します。
国内販売台数No.1の実力
N-BOXは、2025年上半期の国内新車販売台数で堂々のNo.1を記録しました。
四輪総合では2011年度から5年連続で1位、軽四輪車では2015年度以降11年連続でトップをキープしており、今後もさらなる記録更新が期待されています。
N-BOXが長年にわたり高い人気を誇る理由は、落ち着いたデザインと、世代を問わず愛される洗練されたそのスタイルです。シンプルながら存在感があり、街乗りにもお出かけにもマッチするデザイン性が、老若男女問わず多くのユーザーに支持されています。
参考記事:
https://global.honda/jp/news/2025/4251006.html
先進の予防安全機能「Honda SENSING」搭載
N-BOXには、ホンダ独自の予防安全機能「Honda SENSING(ホンダ センシング)」が標準装備されています。
Honda SENSINGの特徴は、広い水平画角を持つフロントワイドビューカメラと、前後8つのソナーセンサーが周囲を検知すること。これにより、ドライバーを的確にサポートし、より安全な運転が可能です。
たとえば、アクセルとブレーキの踏み間違いを検知して加速を抑制したり、近距離衝突軽減ブレーキで前後の障害物との衝突を防ぐ制御も搭載されています。さらに、衝突軽減ブレーキ・標識認識機能・路外逸脱抑制機能・歩行者事故低減ステアリングなど、多角的に安全をサポート。
こうした高水準の安全装備が、家族連れでも安心してN-BOXを選べる理由のひとつとなっています。
ミニバン並みの見通しと乗り心地
N-BOXは、ミニバンのような見晴らしのよさが魅力です。運転席の目線が高く、前方の見通しがよいため、初心者や小柄な方でも安心して運転できます。
また、小回り性能にも優れており、狭い住宅街や駐車場でもスムーズに取り回しが可能。毎日の通勤や買い物など、日常使いにちょうどいい快適さと安心感を両立しています。
ゆとりの室内空間と使いやすい収納
N-BOXは、軽とは思えない広さにも定評があります。大人4人が乗っても足元にゆとりがあり、後席も快適に。天井も高いため、子どもの着替えや大きな荷物の積み込みもスムーズです。
ホンダ独自の「センタータンクレイアウト(燃料タンクを前席下に配置し床を高くする)」により、車内スペースを最大限に活用できます。
普段使いからレジャーまで、あらゆるシーンで使いやすい一台です。
N-BOXのリース料金相場|購入とどっちがお得?

近年、N-BOXをリースで乗る方が増えています。
リースなら頭金なしで新車に乗れるうえ、税金や車検代も月額料金に含まれているのが大きな魅力です。しかし「月々いくらかかるのか」「購入と比べてどちらがお得か」と迷う方も多いでしょう。
ここでは、N-BOXのリース料金相場と購入との違いを分かりやすく解説します。
リースの月額料金の目安
N-BOXのリース料金は、契約期間やプランによって変動します。一般的な相場は以下のとおりです。
- 3年契約:約31,000〜42,000円/月
- 5年契約:約29,000〜38,000円/月
- 7年契約:約31,000〜34,000円/月
- 9年契約:約25,000〜27,000円/月
グレードやオプション、メンテナンス内容によっても料金は変動します。たとえば、人気の「N-BOXカスタム」を選ぶ場合は、通常モデルより月5,000円ほど高くなる傾向があります。契約期間が長いほど月額は安くなりますが、総支払額はやや増える点にも注意が必要です。
なお、弊社のフラット7では、N-BOXが月々17,600円~、N-BOXカスタムは月々18,700円~乗れるプランをご用意しております。「ボーナス払いあり」「ボーナス払いなし」どちらにも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
リース料金に含まれる費用
カーリースは単なる「車のレンタル」ではなく、税金や保険、車検費用などが月額に含まれるのが特徴です。主な内容は以下のとおりです。
- 車両本体価格(車両の購入代金)
- 自動車税(種別割)・自動車重量税・環境性能割
- 自賠責保険料(強制保険)
- 車検費用(重量税・自賠責含む)
- 点検・整備費用(メンテナンスプラン加入時)
一方で、ガソリン代・駐車場代・任意保険料・消耗品交換費用などは自己負担です。また、走行距離制限がある場合も多いため、契約前に「何が含まれるか」を必ず確認しておきましょう。
弊社のフラット7では、車検代2回分・自動車税7年間分・オイル交換13回分・フロアマット、ドアバイザー交換代が含まれています。車を維持するための費用がすべて含まれているため、お得にN-BOXにお乗りいただけます。
こちらの記事でフラット7についての疑問をまとめましたので、ぜひご覧ください。
>>カーリースは制限が多い?いえ、フラット7は、意外と自由度が高いんです。<<
リースと購入はどちらがお得?
結論としては、初期費用を抑えて手軽に新車に乗りたいならリース、自由度を重視するなら購入がおすすめです。
リースは頭金が不要で、税金や車検費用が月額に含まれるため、家計管理がしやすい点がメリットです。「急な出費を避けたい」「一定期間ごとに新車に乗り換えたい」という方には最適です。
一方で、購入の場合は自由にカスタマイズでき、走行距離の制限もありません。長く乗り続けたい方や、年間走行距離が多い方は購入のほうが結果的にお得になることもあります。
「短期間で乗り換えたい」「維持費を一定にしたい」 ならリースを、「長く乗りたい」「自由に使いたい」 という方は購入を選ぶとよいでしょう。
こちらの記事では、リース会社の選び方を紹介していますのでぜひチェックしてください。
>>カーリースで軽自動車に乗りたい!どのポイントに注目してサービスを選べばいい?<<
リースに向いているのはこんな人!

年々成長を続けるカーリース市場。最近では「気軽に新車に乗る方法」として、認知度が高まっています。
では、どのような人にリースが向いているのでしょうか。ここでは、初期費用・維持費・ライフスタイルの観点から、N-BOXをリースするのに向いている人の特徴を紹介します。
まとまった費用をかけずに車に乗りたい人
リースは頭金が不要で、月々の支払いに維持費が含まれるため、まとまった資金がなくても新車に乗り始められます。
車にかかる毎月の費用を安定させたい人
リースには車検や税金、自賠責保険などが月額料金に含まれています。そのため、急な出費を避けやすく、家計管理がしやすいです。
一定期間ごとに新しい車に乗り換えたい人
あらかじめ期間が決まっているリースは、契約期間終了時に車を返却することで、手軽に新しい車に乗り換えられます。
N-BOXのリースで賢く新車に乗ろう
N-BOXをリースすれば、維持費込みの定額制で家計管理がしやすく、常に新しい車に乗れる安心感があります。リースを上手に活用すれば、無理なく快適なカーライフを実現できます。
購入かリースかで迷った場合は、まず複数のリース会社の見積もりを比較して、自分に合ったプランを選んでください。
弊社では、カーリース「フラット7」の個別無料説明会を毎日開催しております。カーリースを利用したいという方のご相談はもちろん、カーリースに興味がある、話を聞いてみたいという方も大歓迎。ぜひお気軽にご参加ください。
個別無料相談会は、事前にご予約いただきますと当日スムーズにご案内できます。それでは、スタッフ一同、お問い合わせ、ご予約お待ちしております!
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※カーリースのご利用には事前の審査が必要です。
※毎月の使用料金については車種等により変わります。詳しくはお問い合わせください。
※「フラット7」には、7年間で7万キロメートルという走行距離制限がございます。通勤などにお使いになりたい場合、この走行距離制限を超える可能性がありますのでご注意ください。